ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』
〜質を高めるメカニズム〜
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ドイツの都市で日本人にもよく知られているのは、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルトあたりだろうか。

だがドイツでは、 これら人口の多い大都市のほかに、 それぞれ個性をもった小都市が存在感を発揮している。 

南部の人口約 10 万人のエアランゲン市もその一つだ。同市は、ドイツ全体の都市GDP 平均の 2倍以上で、2011 年の「クリエイティブ・クラス」調査では国内堂々第1位を獲得している。

本書では、大学町でシーメンス社の医療開発部門が立地、さらに 240 年の伝統を誇るビール祭りでも知られるエアランゲンのまちづくりについて、同市在住の著者がその質の高さを実現、維持するメカニズムを探っている。著者はジャーナリストで 2002年からエアランゲン市を拠点に活動している。


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 高松 平藏 著  出版社 学芸出版社
【目次】
はじめに 400 年間「最新」であり続けるまち
1.ドイツのまちの捉え方
2.クリエイティビティのエンジン
3.コンパクトシティのアクティビティ
4.まちと成長する企業の戦略
5.コミュニティをしなやかにつなぐインフラ
6.パブリックマインドが生まれるしくみ
7.まちを誇るメンタリティ
8.競いあい磨かれる、 まちの価値
おわりに お喋りな都市に宿る創造性
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