小会が開催しておりますテクノフロンティア技術シンポジウムは、
最先端要素技術に特化し、
エンジニアの方向けに最新技術動向をお伝えするシンポジウムです。
初開催から20年以上の歴史を持ち、
シンポジウム来場者約2700名、
同時開催の技術展示会にも来場者約30,000名と (※)
要素技術に特化したシンポジウムとしては、アジア随一の規模を誇っております。
シンポジウム内容企画にあたっては、
各技術分野をリードする専門家の方に企画委員として参画頂き、
業界トレンド、 技術動向の両面から最先端技術として
取り上げるにふさわしいテーマ・事例を毎年設定しております。
今回ご紹介する小冊子は、 2018年4月に開催されました、
本シンポジウムの企画委員を勤めて頂いた
12名の専門家の方へのインタビューをまとめた小冊子です。
「各技術分野における業界・技術動向はどのようなトレンドにあるのか?」
「そのような環境下において、注目すべき技術は?」
「上記要素を包括した各セッションの見どころ、聴きどころは?」
といったインタビュー内容を通じ、
各要素技術分野のトレンドを理解できる内容となっております。
以下の技術分野に携わるエンジニアの方には、
是非知っておいていただきたい内容となっておりますので、
是非お手元にとってご一読くださいませ。
【テクノフロンティア技術シンポジウム2018 対象技術分野】
・磁気応用技術
・モータ技術
・電源システム技術
・バッテリー技術
・熱設計・対策技術
・EMC設計・対策技術
・センシング技術
・次世代自動車技術