【第4版】調達プロフェッショナルスタディーガイド(通称:CPPガイド)
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以下、アンケート
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「記号」「旧漢字、環境依存文字」を使用せずご入力ください。
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略さず「株式会社」など法人格からご記入ください
部署 ※特にない場合な「なし」と記載してください
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階層
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役員
部長・次長(室長・所長を含む)
課長・マネジャー
係長・主任・リーダー
一般
その他
姓
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名
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メールアドレス
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【ご注意】所属組織での業務でご使用のメールアドレスをご登録ください。
電話番号【こちらは任意】 ※携帯可
【ご注意】市外局番、海外の方は国コードから
CPPの資格取得について
*
CPP-B級資格取得
CPP-A級資格取得(CPP-B級と両方)
資格取得していない
~以下、アンケートにご協力ください~
【1】10~15年後の調達の変化についてご意見をください。
1-1.経営における重要度・期待
*
増える
変わらない
減る
分からない
1-2.組織体制・マネジメント
*
変わる
変わらない
分からない
1-3.業務範囲・役割・機能
*
広がる
変わらない
狭まる
分からない
どのような変化があると思うか記載ください。
*
【2】「日本のものづくりが世界をリードしている」というのは、どのような状態か?ご記載ください。
※購買調達という視点は抜きにして、日本のものづくりが世界をリードしているか、していないかの立場を明示してご記載
*
【3】「リードしている状態」に向けて、購買調達部門にとって実現したい自部門対応、他部門連携、外部協調(サプライヤー、同業他社、異業種他社)について記載ください。
5,年後、10年後までの自部門対応
*
例:5年後:AIと人の業務仕分け、10年後:営業側のデマンドレスポンスの予測シミュレーション技術の構築、調達ルート、サステナビリティ、QCDの多目的最適化
5年後、10年後までの他部門連携:
*
例:5年後:・営業部門に対して営業計画と供給予測の連動化、10年後:マーケティング部門からの消費者ニーズを実現するための開発部門と一体となった製品設計と技術調達
5年後、10年後までの外部協調(サプライヤー、同業他社、異業種他社)
*
例:5年後:・経済安全保障への対応(Entity Listに該当するサプライヤー調査と対応)、10年後:日本の競争力の高いコア技術のサプライチェーン協定の計画
【4】購買・調達部門から、世界をリードするビジネスモデルや事業展開があり得る場合、それはどのようなことが挙げられるか教えて下さい。
※こちらは任意です。
【5】購買(または調達、資材)部門における現在の課題について当てはまるもの「全て」にチェックを入れてください
*
1. 調達品の品質確保・品質管理
2.持続可能な(CSR)調達の推進・コンプライアンスの遵守
3.開発設計・購買調達・生産の一体活動
4.事業継承計画(BCP)対策・リスクマネジメントの強化
5.間接財のコストダウン
6.サプライチェーンの総合的見直し
7.購買調達部門の人材獲得・育成
8.デジタル技術(AI,ビッグデータ,ioT,等)の活用
9.調達機能のグローバル展開、グローバル調達体制の構築
10.海外サプライヤーの開拓,海外生産委託
11.その他
■上記の詳細、その他を選ばれた方もこちらに内容を記載してください
【6】その他、ご要望やご意見ありましたら記載ください
【お問合せ】
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター 資格制度事務局
Tel:03-3434-1410
E-mail:seisan@jma.or.jp
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