第37回第一線監督者の集い:名古屋
最優秀事例賞(大野耐一・杉山友男賞)受賞
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『第一線監督者の集い:名古屋』とは
第一線監督者は、“現場の経営者”である!

“第一線監督者”とは、会社の最小の管理単位である“職場(現場)”の最高責任者です。
本大会における発表は、単なる現場改善の事例や活動の結果発表ではなく、その役割を全うするために、どのようにして取り組み、果たしてきたのかを発表する場です。

本大会では、改善事例そのものの内容・成果の良し悪しを評価するのではなく、「第一線監督者の活動・行動として相応しく、他の模範となると思われる」ことを評価の着眼点として、来場者の投票により、1日目、2日目の最も多く得票した発表者それぞれに最優秀事例賞(大野耐一・杉山友男賞)が授与されます。


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