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世界的に評価の高いドイツのものづくりとIndustrie4.0に学ぶ
2015 生産革新ドイツ視察団 報告書
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一般社団法人日本能率協会

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日本能率協会がドイツの国家プロジェクト「Industrie4.0」の取組みについて、
現地現物で確認した内容を冊子にまとめました

※本小冊子は視察団に参加頂いた方にのみ発行している報告書のエッセンス版になります



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生産革新ドイツ視察団 報告書 目次

第Ⅰ章 視察団詳細
視察団概要
視察団派遣の背景と目的
訪問先概要
日程表

第Ⅱ章 提 言
まとめ
報告会内容
報告会資料

一般社団法人日本能率協会では、2015年7月5日(日)~ 7月11日(土)にドイツのIndustrie4.0 を中心とした、製造業へのIoT適用事例調査のために「2015 生産革新ドイツ視察団」を派遣しました

本視察団はコマツ代表取締役会長 野路國夫氏を団長として団員25名、事務局3名の合計29名で構成されています。

ドイツの製造業は世界的にブランド力や高収益をあげるものづくりで高い評価を得ています。

さらにドイツ製造業は大手製造企業だけではなく、ミッテルシュタンド(Mittelstand)と呼ばれる中小企業やフランホーファ研究所などの応用研究所の存在が互いに連携しながら産業界全体を支えています

今回の「生産革新ドイツ視察団」では、ドイツの民間企業をはじめ、応用研究所や学識者からの講義などを交えながら視察を実施しました。

ドイツが国を挙げて取り組んでいるIndustrie4.0 やIoT について、企業の取組みや産学連携の実際を学び、有益な知見を得る事を狙いとしています。