コーポレートガバナンス・コードの適用から3年が経とうとしていますが、企業の計画的な次世代経営者育成は思うように進んでいません。

※今回お申込みいただいた方については、日本能率協会が発行する無料メールマガジンに登録をさせていただきます。
 ご不要であれば送信されたメールマガジンの中で簡単に配信解除できます。
貴社の経営幹部育成(選抜)研修の実施・ご検討状況について以下のフォームに入力して
「今すぐ回答を送信する」をクリックしてください。

は入力必須です。
「JMI部長のためのエグゼクティブ・マネジメントコース研修設計書
経営者を育てる「きまり・しかけ・しくみ」 ―
お申込みフォーム

以下のフォームに入力して「今すぐ回答を送信する」をクリックしてください。

は入力必須です。
【次期社長・CEOの育成状況について】
 ※経済産業省CGC研究会「コーポレートガバナンスに関する 企業アンケート調査結果」参考

  ・指名委員会で議論していないか、議論しても結果が取締役会に報告されていない会社が約48%。

  ・指名委員会設置会社の92%が指名候補者の適格性の議論・選定を実施している一方で、
   次世代の社長・CEOの育成状況の確認を実施していない会社は約56%
計画的な次世代経営者育成が進まない理由は様々ですが、
「経営者育成を育てるために必要な体験要件自体が明らかになっていない」ことが原因となり、文書化が進まず本質的な議論が成立しないことも大きな要因ではないでしょうか。

今回は、約30年間の経営者育成研究と経営者育成プログラムの設計を参考に、
経営者への成長の要件と成長のメカニズムを紹介します。