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第37回 当面する企業経営課題に関する調査 日本企業の経営課題2016

日本能率協会では、企業が抱える経営課題を明らかにし、
これからの経営指針となるテーマや施策の方向性を明確にすることを目的として、
1979年から経営者の方々を対象に、企業経営課題に関する調査を実施しています。

第37回は2016年9月に実施し、211社からご回答をいただきました。

第37回 当面する企業経営課題に関する調査 日本企業の経営課題2016
目 次


Ⅰ.調査概要

Ⅱ.回答企業の概要

Ⅲ.調査結果の主要ポイント
 1.現在の経営課題、「収益性向上」が第1位に
 2.イノベ―ションの成果が出ていない企業が4割
  ~『KAIKA』度の高い組織がイノベーションで成果
 3.高まる人材の不足感 ~経営と人事・人材育成の連動に課題
 4.求められる変革型ミドルマネジャーの育成
 5.経営者育成には意図的な取組が必要
 6.「女性活躍推進」「働き方改革」への意識高まる
 7.今後、重視する海外事業展開先のトップは「中国」
 8.AI・ビッグデータ・IoTの事業への活用は、まだ様子見?
 9.事業継続計画(BCP)の策定が広がるものの、実行体制には課題

Ⅳ.調査結果の詳細
 1.経営全般に関する課題認識
 2.AI・ビッグデータ・IoT等による「第4次産業革命」に関する課題認識
 3.新事業開発・イノベーションに関する課題認識
 4.経営のグローバル化、海外事業展開に関する課題認識
 5.リスクマネジメントに関する課題認識
 6.人材マネジメント、人材育成に関する課題認識

【付録】アンケート調査票
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