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第39回 当面する企業経営課題に関する調査 日本企業の経営課題2018

日本能率協会では、企業が抱える経営課題を明らかにし、
これからの経営指針となるテーマや施策の方向性を明確にすることを目的として、
1979年から経営者の方々を対象に、企業経営課題に関する調査を実施しています。

第39回は2018年7月に実施し、458社からご回答をいただきました。

第39回 当面する企業経営課題に関する調査 日本企業の経営課題2018
目 次


Ⅰ.調査概要

Ⅱ.回答企業の概要

Section1 【徹底分析】当面する経営課題 
     ~昨年からの変化、従業員規模別/製造・非製造業の比較
 01.「現在」の課題
 02.「3年後」の課題
 03「5年後」の課題

【特別寄稿】日本企業にとっての本質的な経営課題とは何か

Section2 【TOPICS】今年度の調査で浮かびあがった注目の経営課題

  • 人材不足:今後の経営に「非常に影響がある」
  • 投資スタンス:IT・人材投資への高い意欲
  • デジタル技術を活用した「新商品・サービス・事業の開発」が広がる
  • 働き方改革」は残業時間削減・有給休暇取得促進から生産性向上へ
  • 副業・兼業の奨励には二の足?
  • SDGsの取組状況:社内への浸透が課題
  • 過半の企業が品質管理体制を強化 


Section3 【特集】 未来への一歩
     〜イノベーションの「実行」に向けて

     01.新事業開発の成果状況
     02.新事業開発に成功している企業の傾向から読み解くイノベーションの鍵
     03「未来への一歩」を踏み出すために


    Section4 【経営機能別の課題】
         :昨年からの変化、
     従業員規模別/製造・非製造業の比較

    • 組織・人事領域の課題
    • 営業・マーケティング領域の課題
    • 研究・開発領域の課題
    • 生産領域の課題
    • 購買・調達領域の課題
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