こちらのフォームにメールアドレスを入力して、「今すぐ経営革新提言レポートを受け取る」をクリックしてください。
ダウンロードURLをお送りします。
  【無料ダウンロード】JMA創立75周年経営革新提言「KAIKA経営の実践」
 JMAは、1987年から、その時々の重要な経営課題をとりあげ、問題の背景・進むべき方向・対策等について
提言してきました。

 この提言活動では、課題解決の正解を示すものではなく、より良い議論のための題材を提供することに主眼をおき、
JMAの考え方について提言を行っています。
JMA創立75周年経営革新提言「KAIKA経営の実践」 目 次

はじめに

第1章 問題の所在 - KAIKA経営が求められる背景
 1) 「VUCA」の時代
 2) 求められるイノベーション
 3) 競争力の源泉となる人材の課題
 4) 開放型組織をつくるマネジメントへの進化
 
第2章 『KAIKA経営』とは何か
 1) KAIKA経営の基本モデル
 2) 基本モデルを構成する3つの要素
 ① 個人のダイナミズム(=個人の成長)
 ② 組織のダイナミズム(=組織の活性化)
 ③ 組織の広がり(社会性)
 3) 3つの要素の相互作用による価値創出
 
第3章 KAIKA経営の実践に向けた提言
【提言Ⅰ】
経営者は、「長い時間軸」と「メタ視点」をもって、自社が取り組む社会課題を設定しよう
 1) 「長い時間軸」と「メタ視点」によって、本質的な課題が見えてくる
 2) 自社が取り組む社会課題は、経営者の意思によって定まる

【提言Ⅱ】
組織のリーダーは、「脱PDCA」の思考と「青臭い議論」によって、全体最適を追及しよう
1) 「脱PDCA」の思考で、最終目的地を共有し、走りながら考える
2) 職場における「青臭い議論」が、社会との接点の認識につながる

【提言Ⅲ】
組織の一人ひとりは、「個」の思考と行動によって、KAIKAを推進するエンジンになろう
1) どんな仕事も「創造的な業務」となる
2) 個々人の思考と行動が、組織のKAIKA状態を実現する

【付録】 KAIKA経営実践度のチェックリスト
※日本能率協会が発行する無料メールマガジンに登録させていただきますが、ご不要であれば簡単に配信解除できます。