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第38回 当面する企業経営課題に関する調査 日本企業の経営課題2017

日本能率協会では、企業が抱える経営課題を明らかにし、
これからの経営指針となるテーマや施策の方向性を明確にすることを目的として、
1979年から経営者の方々を対象に、企業経営課題に関する調査を実施しています。

第38回は2017年8月に実施し、337社からご回答をいただきました。

第38回 当面する企業経営課題に関する調査 日本企業の経営課題2017
目 次


Ⅰ.調査概要

Ⅱ.回答企業の概要

Ⅲ.調査結果の主要ポイント
 1.「収益性向上」が2年連続で経営課題の第1位。必要となる事業再編力
 2.現在の主要事業では5年後の見通しがつかないと考える企業が7割超
  ~『KAIKA』度の高い組織がイノベーションで成果
 3.新事業開発、約半数に成果。風土・マネジメントスタイルにより成果に差が
 4.人材は質量ともに不足感。主な対応策は、中途採用、女性・シニア活用
 5.働き方改革は労働時間関連が主流。鍵は意義明確化とミドルマネジメント

Ⅳ.調査結果の詳細
 1.経営全般に関する課題認識について
 2.デジタル技術の急速な変化と事業変革の方向性について
 3.グローバル市場の開拓と新事業開発について
 4.財務指標以外の視点からの経営の質の担保について
 5.人材マネジメント・働き方改革について

【付録】アンケート調査票
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