『ジョブ理論  ~ イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』
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「ジョブ理論
 ~ イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

クレイトン・M・クリステンセン/タディ・ホール/
カレン・ディロン/デイビッド・S・ダンカン 著
依田 光江 訳

出版社: ハーパーコリンズ・ ジャパン

序.この本を「雇用」する理由
 1.ミルクシェイクのジレンマ
 2.プロダクトではなく、プログレス
 3.埋もれているジョブ
 4、ジョブ・ハンティング
 5.顧客が言わないことを聞き取る
 6.レジュメを書く
 7.ジョブ中心の統合
 8.ジョブから目を離さない
 9.ジョブを中心とした組織
10.ジョブ理論のこれから
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