無料プレゼント 「ESGで注目高まる『人的資本』経営の動向」
近年、「サステナビリティ」というワードが社会・産業界で活発に使われています。
また、日本企業の競争力強化を目的に、企業の「ESG経営」のあり方ついての議論が活発です。
E(環境)に関する対応が先行していますが、S領域についての対応も投資家からの要求が高まりつつあります。2021年6月にコーポレートガバナンス・コードの2度目の改訂版が公表され、その中にも明確に位置付けられたものです。

本資料では、ESGのS、特に「人的資本」に関する議論に着目し、その現状と課題、方向性について整理しています。
経営者やHR部門責任者の判断・意思決定の参考になれば幸いです。

目次(全7ページ)
1. 昨今の経営トレンドと経営者の課題認識
2. サステナビリティを巡る課題への対応
3. ESG投資で注目度の高まる「人的資本」
4. 人的資本開示の方向性
5. 「未踏課題の創造的解決」を実践する経営へ

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