~監査意見と公認会計士監査の限界~   役員に必須の会計知識とガバナンス【3】
日本能率率協会では、経営情報誌『JMAマネジメント』を発刊しています。
その誌面から「役員に必須の会計知識とガバナンス」
全7回の連載をお届けしてまいります。

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本連載は監査法人の仕事に精通する伊藤浩平氏(公認会計士・税理士)、
ならびに、製造業の利益管理やIT活用に精通する経営コンサルタントの
本間峰一氏(中小企業診断士)に執筆いただいた全7回の連載です。

■伊藤浩平(ACEコンサルティング株式会社 ディレクター)
公認会計士、税理士、中小企業診断士、
日本証券アナリスト協会検定会員株式会社野村総合研究所にて
財務調査業務、アーサーアンダーセン(現あずさ監査法人)にて
会計監査業務、株式会社ジャフコにて投資審査業務、
株式会社KPMGFASにおいて財務不正調査業務等に従事した後、
2008年7月ACEコンサルティング株式会社に参加。
財務不正調査業務、財務デューデリジェンス業務等を行っている。
共著書に『グループ経営と会計・税務』(清文社)等。

■本間峰一 (株式会社ほんま)
中小企業診断士、高度情報処理技術者
(システムアナリスト、システム監査、プロ
ジェクトマネージャ、アプリケーションエンジニア)
日本電気株式会社入社後、情報処理製造システム事業部を経て、
1994年株式会社富士総合研究所経営コンサルタンツグループに従事。
2002年10月会社分割により
みずほ総合研究所株式会社コンサルティング部へ移籍。
2012年7月に経営コンサルタントとして独立(株式会社ほんま)
近著『誰も教えてくれない「工場の損益管理」の疑問』(日刊工業新聞社)
(※敬称略)


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企業の事例研究やインタビューなどを通じて、
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